「塵輪」

その1   その2


今日は昔ながらの舞も上演されるとの事で、楽しみでした!

その昔ながらの舞とはいわゆる六調子神楽のことで、塵輪を舞われました。

やはり六調子というだけあって、八調子神楽にはない所作がありました。



それと鬼は一人(いっぴき?)でした。

ゆっくりした舞ながらもどことなく激しくおどろおどろしい舞でした。



「鬼返し」

久佐東社中さんは道返しという今の演目名でなく、
昔ながらの鬼返しという演目名で上演されているそうです。

面を付けて舞うのは意外と大変なんですよね。

鬼返しの鬼って舞台の下から登場することがるんですよ。
だから鬼返しってどこから鬼が出てくるの〜っていつもドキドキです…ね。



剣舞に肩切に見所はたくさんですね。



暑い中の演舞お疲れ様でした。( ´ー`)


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